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I'm Happy Just To Dance With You(すてきなダンス） /Tell Me Why |
| 日本独自のシングル・カット。映画「A Hard Day's Night」での演奏シーンが目に焼き付いて離れません。 |
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I'm Happy Just To Dance With You(すてきなダンス） /Tell Me Why |
| 日本独自のシングル・カット。映画「A Hard Day's Night」での演奏シーンが目に焼き付いて離れません。 |
| Japan | 1972.6.25 | 41位 | 17週 | 6.5万枚 |
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4 By The Beatles /①Honey Don't ②I'm A Loser ③Mr. Moonlight ④Everybody Trying To My Baby |
| アメリカ独自の4曲入りコンパクト盤。 |
| U.S.A. | 1965.2.1 | 68位 | 5週 |
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Rock And Roll Music /Every Little Thing |
| 日本独自のシングル・カットで、当時の日本で一番売れたビートルズのシングル・レコードとなったそうです。 原曲はかのチャック・ベリーで、 |
| Japan | 1965.2.5 |
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No Reply / Eight Days A Week |
| 日本独自のシングル・カット。A面は哀愁漂う鼻にかかったジョンのヴォーカルがたまりません。 |
| Japan | 1965.2.5 |
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Eight Days A Week / I Don't Want To Spoil The Party |
| アルバム「For Sale」からイギリスではシングル･カットがありませんでしたが、アメリカではキャッチーなポップ･ロックのこのナンバーがシングル･カットされヒットしました。 |
| U.S.A. | 19.. | 2週連続1位 | 10週 | |
| 39位 | 6週 | 4万枚 |
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Mr. Moonlight/ What You're Doing |
| 日本独自のシングル・カットで、出だしのジョンの雄叫びがとても印象的。 原曲は'62年のロイ･リー･ジョンソン。 |
| Japan | 1965.3.15 |
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Kansas City / I'll Follow The Sun |
| 日本独自のシングル・カットで、ポールが泥臭いヴォーカルを聴かせてくれます。 オリジナルは'52年のMike Stoller-Jerry Leiberだが、'59年にウィルバート・ハリスンが全米№１のヒットを飛ばしている。 B面はポールが19歳の時に作ったアコースティック・ナンバーで美しいメロディ・ラインが印象的です。 |
| Japan | 1965.3.15 |
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Ticket To Ride / Yes It Is |
| ジョンは1970年のインタビューで「涙の乗車券(Ticket
To Rid）」を好きな曲としてあげています。その理由は”サウンドがヘビーだから”と。 確かに、これ以前のサウンドと比べてギターリフ＆ドラミングが”ズ～ン”と響きます。尚、余談ですが、カーペンターズはそのデビュー曲にこれを選んでいます。 |
| U.K. | 1965.4.9 | 3週連続1位 | 12週 | |
| 1985. | 70位 | 2週 | ||
| U.S.A. | 1965.4.19 | 1位 | 11週 | ミリオンセラー |
| 46位 | 4週 | |||
| Japan | 1965.5.15 |
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I
Don't Want To Spoil The Party(パーティはそのままに）/ Everybody Trying To My Baby（みんないい子） |
| 日本独自のシングル・カット。 |
| Japan | 19. | 25位 | 19週 | 9.4万枚 |
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Help / I'm Down |
| TV番組「なんでも探偵団」の主題歌として耳に馴染んでしまった「Help」ですが、ジョンの心の叫び（世界的なビートルズ旋風などに対するストレス等）だったとは、当時は誰もわからなかった。 イントロなしの歌いだしとリード・ヴォーカルとコーラスとの追いかけに心を奪われた人が多かったのはずで、僕のお気に入りの1曲でもあります♪ |
| U.K. | 1965.7.19 | 3週連続1位 | 14週 | |
| 1976. | 37位 | 3週 | ||
| U.S.A. | 1965.7.23 | 3週連続1位 | 13週 | |
| Japan | 1965.8.15 |
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Yesterday / Act Naturally |
| ビートルズが大人たちに”おや、これはちょっと違うぞ？”と思わせた最初の曲がこれで、彼らの数ある楽曲の中でも群を抜いてカバー・ナンバーが多い。 様々なジャンルの音楽に挑戦したビートルズですが、これ以降ポールはクラシックとロックの融合を数多く試みていき、ジョン中心のバンドからジョンとポールのいい意味での競争が始まるわけです。 |
| U.S.A. | 1965.9.13 | 4週連続1位 | 11週 | |
| 47位 | 7週 | |||
| Japan | 1965.11.5 |
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Dizzy Miss Lizzy /Anna |
| 日本独自のシングル・カットで、アルバム「Help」のラストを飾っていたラリー・ウィリアムズ作のロックンロール。 B面はバートバカラック作のメローなバラードでジョンが説得力あるヴォーカルを聴かせてくれる。 |
| Japan | 1965.9.15 |
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You've
Going To Lose That Girl（恋のアドバイス） / Tell Me What You See |
| 日本独自のシングル・カット。映画「Help」の中でリード･ヴォーカルのジョンとコーラスのポール＆ジョージの掛け合いが絶妙だった。 また、ジョンの裏声も忘れられない。 |
| Japan | 1965.10.5 |
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The Night Before / Another Girl |
| 日本独自のシングル・カット。アルバム＆映画「Help」収録曲で両面ともポールの作品。 A面はビートの効いたロック･ナンバーでライブ・ハウスでは人気の高い曲である。 |
| Japan | 1965.11.15 |
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We Can Work It Out / Day Tripper |
| アルバム「Rubber
Soul」セッションの中から選ばれた11枚目のシングル（英国）で、初めて両A面で発表された。 今までジョンの作品レベルにポールの力が追いついてきたのであろう。 「Day Tripper」は印象深いギター・リフが耳に残るアップテンポのファンキーな作品。 一方「We Can Work It Out」はポールがソロ・コンサートでもよく歌ってくれる。 |
| U.K. | 1965.12.3 | 5週連続1位 | 12週 | |
| U.S.A. | 1965.12.6 | 3週間1位 | 12週 | ミリオンセラー |
| 5位 | 10週 | |||
| Japan | 1966.1.15 | 96位 | 2週 | 0.3万枚 |