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輸入盤CD (ALBUM)
16 LES PREMIERES ANNEES」 ノンノン人形/僕のベロニック/ビートニク/恋人に捧ぐバラード/愛の願い/君との愛がすべて/侮辱/人生は星の流れ/愛の証を/夜の鳥と一緒に/初めての愛/青春に捧ぐバラード/僕の心にいつまでも/君は友達/愛の終わりに/哀れなギタリストの告白/ミカエルへの哀歌/バラ色の心/ファット・マダム/僕は蟻の王様/男は涙を流さない

/君と幸福と僕の悔恨/ミス・ブルージーンズ/愛はあの人の胸に/ラース家の舞踏会/失われたマント/ショービジネス候補生/12章/恋は人生の想い出/偉大なる道徳観/門番の娘/オー・ルイ!/愛の別離/リンガ・ディン/悲しきマリー/ラブレという劇の音楽(海)/渚の想い出/シェリーに口づけ/ステキなランデヴー/想い出のシンフォニー/夜行列車/アベク・ニニ/

忘れじのグローリア/僕は男なんだよ/ギリシャにいるジョルジナへ/ロミオとジュリエット/哀しみの終わるとき/愛の旅人達/僕はアイスクリームの中から生まれた/限りなき愛を君に/コンピューターの夢/不信という砂漠の中で/愛の物語/しかし、まだ旅は続く/愛のコレクション/神父さまの結婚式/愛の来訪者/真夜中の出来事/愛の休日/つけぼくろ

1997年にフランスで発売された3枚組のベスト盤。

国内未CD化音源が13曲もあり。
ファンにとっては値段が高いけど、どうしても手に入れたい一品です。

17 「LA COMPILATION」 シェリーに口づけ/君との愛がすべて/グッバイ・マリルー/雨の日のコール/人生は星の流れ/タム・タム/天国への道/愛のコレクション/僕は蟻の王様/美女は復讐する/ノンノン人形/今夜はきみだけ/つけぼくろ/僕は男なんだよ/想い出のシンフォニー/愛の休日/リップスティック/シャボンの中の青い恋/

愛の旅人達/
僕はアイスクリームの中から生まれた/哀しみのエトランゼ/バラ色の心/トワ・エ・モア/涙...そしてジュテーム/ラース家の舞踏会/君は友達/夜の鳥と一緒に/愛の願い/ラジオが気がかり/星空のステージ/ステキなランデヴー/12章/エルナ・ホ

1991年にフランスで発売された2枚組のベスト盤。1999年に新しいジャケットで再発されている。

「リップスティック」のCD音源はこのアルバムだけにしか収録されていません。

18
The Collection Of Masterpieces

シェリーに口づけ/愛の願い/渚の想い出/哀しみの終わるとき/愛のコレクション/想い出のシンフォニー/忘れじのグローリア/ノンノン人形/ラース家の舞踏会/ステキなランデブー/夜の鳥と一緒に/君は友達/人生は星の流れ/愛の証を/恋は人生の想い出/ギリシャにいるジョルジナへ/バラ色の心/君の幸福と僕の悔恨

日本で企画され、海外生産された逆輸入盤。私も秋葉原で2000年に購入した。

19 「PASSE PRESENT」 哀しみのエトランゼ(フランスへの手紙)/愛の願い/グッバイ・マリルー/君との愛がすべて/バラ色の心/愛の休日/渚の想い出/ラーズ家の舞踏会/哀しみの終わるとき/愛のシンフォニー/涙...そしてジュテーム/君の幸福と僕の悔恨/ロミオとジュリエット/夜行列車/美女は復習する/天使の遺言/ただ一人の貴方へ/僕は男なんだよ/愛のコレクション/カーマ・スートラ/

ノンノン人形/シェリーに口づけ/人生は星の流れ/天国への道/ラジオが気がかり/タム・タム/リンガ・ディン/12章/愛の旅人達/不信という砂漠の中で/僕は蟻の王様/夜の鳥と一緒に/エルナ・ホ/今夜はきみだけ/トスカはどこに?/きみのただ一言で/雨の日のコール/つけぼくろ

2003年にフランスで発売された2枚組のベスト盤。
「16」を所有していれば、必要ないが音質はより洗練されいるらしい。


CD Single
20

JE REVE D'UN MODE

9年ぶりに発売されたシングルで邦題は「僕は世界を夢見る」
美しいピアノの旋律にのって、穏やかなポルナレフの歌声。
彼がいままで紡ぎ出してきたメロディの集大成とし、12分間の一大抒情詩を作り出した気がする。
カップリング曲は同名のインストロメンタルです。
さて、新作はいつ出るのでしょうか?

 

Lipstick

ヘミングウェイの孫娘=マーゴ・ヘミングウェイの初主演映画「Lipstick」の音楽を担当しました。1976年当時、映画の紹介をずいぶん放映していましたが、彼が音楽担当だと知ったのは2〜3年前でした。
主題歌は当時流行りのディスコ調で、ポルナレフ作とはわからないでしょうね。 CD化されたが、現在は廃盤になっています。

 

LP (CD発売なし)
三銃士 1973年か1974年のフランス映画のサウンドトラック盤でLPのみフランスで発売された。
ポルナレフが「海」という曲を提供しているが、全面的に担当したのかどうか、私も知りません。
尚、この「海」という曲は↑16「Les Premieres Annees」の2枚目の15曲目に収録されている「 Musique de Rabelais(ラブレという劇の音楽)(4分58秒)」曲の中の 1曲として収録されてます
ゴールデン・ディスク 1972年暮、「愛の休日」が大ヒットしている時に発売された日本編集盤。
8月に発売された「ポルナレフ・ナウ」と収録曲が半分も重なるが、我が日本では一番の売上を記録した。チャート参照
ポルナレフ・ア・トーキョー 1973年5月に発売されたライブ盤で、1972年11月の初来日公演を収録している。
「火の玉ロック」や「ジェニ・ジェニ」など熱いライブが蘇る。
ギフト・パック 1973年11月に発売された、日本編集のベスト2枚組。
パック20 1974年6月に発売された日本編集のベスト盤。 
ニュー・ギフト'75 1974年11月に発売された日本編集盤。
ポルナコレクション 1974年11月に発売された日本編集盤で、いままで発売されたアルバムに収録されなかったナンバーを中心に構成されており、当時のファンにとっては待望のアルバムではなかっただろうか。
ニュー・ゴールド・ディスク 1975年6月に発売された日本編集盤。

チャートに登場したLP日本編集盤は「ゴールド・ディスク」から「ニュー・ゴールド・ディスク」までだが、この後も数年手を変え品を変えて様々なベスト盤を発売していた。
この他にも数え切れないほど編集盤が発売されましたが、ほとんどが重複されたものなので、主だった作品のみ掲載しました。 そして、残念ながら、LPは1枚も所有しておりません。

 

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