2000年11月24日、初めてハードロック専門のライブハウスへ行ってきました。 メンバーは高校の同級生shinさんと八王子さんです。 場所はなんと六本木キャバーンの隣のビル・2階です。 第一回目のステージは8時からだったので、我々は少し早めの7時半に到着。 受け付けでミュージック・チャージ3,500円(1ドリンク付き)を支払い、いざ店内に! ”がら〜ん”まだ1人もお客がいませんでした。従業員も心なしか暇そうだ。 第一回目のステージは結局我々以外に2組だけで開始! 「大丈夫かな?」と不安がよぎる。 しかし、いざステージが始まるとそんなことはどこ吹く風。 以下の通り、60年代〜80年代の珠玉のロック・ナンバーが怒涛のように演奏され、 いつの間にか超満員。立見が出るは、踊り出すはの大ロックンロール大会でした。 バンドのメンバーはベテランが揃い、数々の名曲を堅実な演奏で観客を魅了。 また、赤文字の曲では女性ヴォーカリストも登場し、これまた大いに盛り上がりました。 とにかく、ごく一部の曲をのぞいて初めて目の前で聴く曲ばかりで、あっという間の4時間、夢のようなひと時でした! 尚、演奏レパートリーは全125曲で、今夜演奏された以外に主だったところは・・・ 「ハイウェイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」Deep Purple 「天国への階段」「胸いっぱいの愛」「Good Time Bad Times」 Led Zeppelin 「ホテル・カルフォルニア」「テイク・イット・イージー」Eagles その他、エリック・クラプトン、レインボー、ジミ・ヘンドリックス、サンタナ、ボストン キッス、ロッド・スチュアート、エアロスミスなど・・・今後も随時増えていくそうです♪ |
Song (Artist) | Song (Artist) | ||
1 | 不明 | 15 | White Room (Cream) |
2 | I Can't Get Enough (Bad Company) | 16 | Forever Man (Eric Clapton) |
3 | 不明 | 17 | China Glove (Doobie Brothers) |
4 | Time After Time (Cyndi Lauper) | 18 | Somebody To Love (Jefferson Airplane) |
5 | Heat Wave (Linda Ronstadt) | 19 | The Loco-Motion (Grand Funk) |
6 | One Of These Night (Eagles) | 20 | Time (Pink Floyd) |
7 | Jumpin' Jack Flash (Rolling Stones) | 21 | All Right Now (Free) |
8 | Separate Ways (Journey) | 22 | Bohemian Rhapsody (Queen) |
9 | Heartbreaker (Grand Funk Railroad) | 23 | Jump (Van Halen) |
10 | D'yer Mak'er (Sheryl Crow) | 24 | 25 Or 6 To 4 (Chicago) |
11 | It's So Easy (Linda Ronstadt) | 25 | Knockin' On Heaven's Door (Bob Dylan) |
12 | Lights (Journey) | 26 | My Sharone (The Knack) |
13 | Born To Be Wild (Steppen Wolf) | 27 | Sweet Child Of Mine (Guns N' Roses) |
14 | Star Cycle (Jeff Beck) | 28 | Satisfaction (Rolling Stones) |
特に印象に残ったのは7、9、12、14、20、21、24、28でした♪ |
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