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「トキメキ☆成均館スキャンダル」 キャスト 韓国放送:2010.8.10-11.2 KBS2 全20話

視聴:2013年   DVD視聴(正味65分)   
★★★

パク・ミニョン

パク・ユチョン ユ・アイン ソン・ジュンギ
キム・ユニ イ・ソンジュン ムン・ジェシン ク・ヨンハ

男装の儒学生

頭脳明晰な儒学生
左議政(イ・ジョンム)
の息子

少し粗暴な儒学生
通称:コロ先輩

プレイボーイの儒学生


 

チョン・テス

ソ・ヒョリム

キム・ミギョン

ナム・ミョンリョル

ハニョン

 

ハ・インス
成均館の学生会長。父は兵曹判書(ハ・ウギュ)
ハ・ヒョウンイ・ソンジュンの婚約者、老論派名門家の娘 キム・ユニの母 キム・ユニの亡父
(回想場面)
キム・ユニの弟
本物のユンシク病弱
 
チョ・ソンハ キム・ガプス イ・ジェヨン チェ・ドンジュン キム・イクテ イ・ダリョン
正祖(イ・サン)
李氏朝鮮の
22代王
左議政
イ・ジョンム
ソンジュンの父
老論の領袖
兵曹判書
ハ・ウギュ
ハ・インスとヒョウンの父
大司憲
ムン・グンス
ムン・ジェシンの父
少論の領袖
領議政
チェ・ジェゴン
クンハの父
(17話)
アン・ネサン パク・クンス キム・ハギュン キム・ヨンベ キム・ミンソ キム・グァンギュ
成均館博士
チョン・ヤギョン
成均館博士
ユ・チャンイク
チェ・シンムク
大司成
コ・ジャンボク
成均館の雑務をみる代理
チョソン
牡丹閣の妓生、ハ・インスが好意
貸本屋主人

 

キム・ジョンギュン ファン・チャンウ チャン・セヒョン チュ・アソン カン・ソンピル チ・ナミョク チェ・ビョンチャン
アン・ドヒョン
晩学の中年儒学生
ペ・ヘウォン
成均館の儒学生
キム・ウタク成均館の儒学生 ナム・ミョンシク成均館の儒学生 イム・ビョンチュン
ハン・インスの右腕
ソル・ゴボン
ハン・インス
の子分
カン・ム
ハン・インスの護衛武士のような儒学生
リュ・ダム ソン・ヒョンジュ チョン・ヘミ イム・ユンジョン イム・ヨンピル シン・ヨンジン パク・チョルミン
スンドル
イ・ソンジュンの召使い
ポドゥル
ハ・ヒョウン
の召使い
ソムソム
チョソンの
後輩妓生
エンエン
チョソンの
後輩妓生
ハム・ジュノ
成均館代理
イ・ソンジュンの母
(8・13話)
ユン・ヒョング
漢城府の役人(参軍)、博打好き

 

イ・ジュン
(イ・イン)
ワン殿:不正受験のホクロ男(1話) ミン・ジュニョン 酒茶区域の店員(2話)
パク・トンビン ハ・ウギュの部下、ユニの家の借金取り(1・2話)      
パク・ソンギュン 官軍の兵士を追い返す成均館の者(3話) イ・ウォンジョン 占い師(8話)
キム・ヨンホ 官軍の兵士(3・9話) チェ・ソンヒ ク・ヨンハに問い詰められる古物商人(9話)
コ・インボム ソン・ヨンテ:老論派の後ろ盾の商人(9・10話) ホン・スンボム 蔵の番人(9話)
イ・ミノ ボクス:成均館の雑用係の少年(10・11話) コ・ジンミョン 禁乱塵権廃止に反対の大臣(11話)
イ・ファジン コロ先輩からパム島行きを持ちかけられるが、縁台将棋に夢中の男(12話) ハン・チャンヒョン 官軍の兵士(13話他)
チョン・ビョンホ 医者(14話) イ・ギョンチョル ジェシンを迎えに来た兵士(16話)
キム・ホンス 漢城府の役人(17話) チョン・ミエ ク・ヨンハに昔の噂話を漏らす元妓生(17話)
チェ・ユンジュン ク・ヨンハの買収に秘密を漏らす者(18話) ヨム・ギョング 大司憲ムン・グンスの家来(19話)
キム・グァンイン 成均館の儒学生の要求書を受け取った官僚(19話) キム・デソン 老論派の役人(20話)
キム・ゴノ 老論派の役人(20話) チェ・ソンウン 儒学者(20話)
ソン・ソングン 儒学者(20話) ク・トンイル 儒学者(20話)
イ・ジュンヨル 儒学者:刑曹参議の次男ク・チャンス(20話) チョ・ソノク ク・ヨンハと遊ぶ妓生(20話)
 
STORY
 
幼い頃、父を亡くしたキム・ユニは、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙試験の代筆でお金を稼ごうとする。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュンに声をかけてしまう。ユニは、ソンジュンに摘まみ出されそうになるが、母と弟のためにも見逃して欲しいと懇願し、なんとか大事を逃れる。ソンジュンはユニの才能に気づき、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かした。激怒する正祖によって、ユニとソンジュンは罰として成均館(ソンギュンガン)に入学し寄宿舎で暮らす事になる。ユニは、女であることがバレたら厳罰されてしまうが、家族の為にも、ユニは男としての生活を始める事を決心した。(wikipediaより抜粋)
寸評
花の四人衆の友情というか、「絆」でしょうか、これが何か日本的でよかったと思います。4人とも私には初顔ですが、それぞれ個性的で役割分担もはっきりしている。空中に文字を書き始めたり、適所に説明書が登場したりとビジュアル的にもよく作られていると思います。
惜しむらくは、これを韓流初期に見ていれば、もっと楽しめただろうということです。
100数十作視聴してきた古狸(私)にかかっては、軽快なポップスではあったが、魂を揺さぶられるほどのトキメキはなかったということでした。
 
 

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