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「シークレット・ガーデン」キャスト 韓国放送:2010.11.13-2011.1.16  SBS 全20話
視聴:2012年   TV視聴(正味60分)   
★★☆
ハ・ジウォン ヒョンビン ユン・サンヒョン
キル・ライム  キム・ジュウォン オスカー
スタントウーマン ロエルデバート社長 韓流スター
本名:チェ・ウヨン

 

キム・サラン

イ・フィリップ

ユ・インナ

キム・ジスク

パク・チュングム

キム・ソンギョム

ユン・スル
CF監督
イム・ジョンス
アクション監督
ミン・アヨン
ライムの親友
VIPラウンジ勤務
ムン・ヨノン
オスカーの母
化粧品会社CEO
ムン・プノン
ジュウォンの母
ムン会長の三番目の妻の娘
ムン会長
(ロエルデパート)
ジュウォンとオスカーの祖父
キム・ソンオ イ・ビョンジュン チェ・デソン チェ・ユンソ ソン・ビョンスク イ・ジョンソク
キム秘書
ジュウォンの秘書
 パク・ボンホ
ロエルデパートの常務
チェ室長
パク常務の部下
キム・ヒウォン
ジュウォンの妹
パク・ボンヒ
ムン会長の妻
パク常務の姉
ハン・テソン
天才アーティスト
 
ユン・ギウォン キム・ゴン ユ・ソジン チョン・インギ キム・ミギョン
チェ・ドンギュ
オスカーエンタの社長
ユ・ジョンホン
オスカーのマネージャー
パク・ジヒョン
主治医
ライムの父
(回想場面)
神秘のガーデンの主?  

 

ペク・スンヒ サヒ ナム・ヒョンジュ カン・イハン チャン・ソウォン    
パク・チョリン
映画女優
ユン・スルの
友人

ムン・ブノンの秘書室長 ムン・ブノンの秘書 ファン・ジョンファン
スタントマン
ジョンスの一番弟子
スタントマン
スタントマン
 
ハン・イェウォン イ・ジュニョク ソン・イェジン        
歌手:チェリ(15話) オスカーの友人で恋敵
(回想場面)
ジョンスが会ったトップスター女優 スタントマン ユン・スルの事務所のスタッフ ユン・スルの事務所のスタッフ:オスカーのテープをミスで流失  

 

カン・チョルソン チェリンの会見にいた記者(1話) キム・ドンギュン ライムが出演する映画の監督(1〜3、20話)
イム・ジヒョン オスカーを取材しようとした記者(2話) チョ・ジェユン オスカーと一緒に映像を見ている(3話)
尋ね人7 ハン・テソンから楽器を買った楽器商(3話) チェ・ソンヒ キム秘書をアヨンが会ったレストランの従業員(3話)
ホン・ジェソン ユン長官の贈答品を持参した人(4話) ハン・ドンファン PVの仕事を降りたイ監督(4話)
チュ・ドンヒ ジェウォン宅の警備員(4話) パク・チョンソル ロマンチック旅行の2等当選者(4話)
パク・ヨンジン 予約が一杯と告げたレストランの従業員(5話) キム・ギジュン チェジュ島ホテルの支配人(5話)
ミン・ビョンエ サウナでライムの隣に寝ていた客(5・6話) パク・ギュチョム 会長の主治医(6話)
チョン・ホンテ オスカーを取り調べる刑事(7話) イ・ヨンシル ハン・テソが住んでいた家の大家さん(8話)
ヨム・ドンホン デパートの女従業員にセクハラをしたVIP客(8・9話) ユ・ジェイク ジョウォンを取り調べる刑事(8・9話)
パク・チョンミン ユン・スルに頼まれてオスカー盗作疑惑曲を聴く音楽関係者(9話) チャン・ムンソク ユン・スルに頼まれてオスカー盗作疑惑曲を聴く音楽関係者(9話)
チャン・ガヒョン ロイヤル席でジェウォンの隣に座った客(10話) キム・ヨンホ カーレース・ゲームを届けに来た業者(10話)
尋ね人34 ユ・ギョンナン:ジェウォンの見合い相手で在日三世(12話) イ・ジョンソン ピソンリゾートの現場責任者(12・13話)
キム・テヨン ジェウォンが腰痛の治療を受けた医者(13話) ホ・テヒ ヒョンミン:ジェウォンの友人(14話)
チェ・ユンジョン 盗作騒ぎ元凶の新人女性作曲家(14話) チョン・ヨングム 現実の神秘のガーデンの店主(15話)
ケビン・ウィアー リアン・ジャクソン:演出家(13話) チョ・ソノク 入院したライムの看護師(18話)
チョン・ドンギュ ライムを搬送した救急隊員(18話) イ・ソンホ ライムを診察した医師(18話)
 
STORY
 
美しくて気が強く、ひたむきなスタントウーマン、キル・ライムは、歌手オスカーの大ファン。オスカーの従弟キム・ジュウォン は横柄で口が悪いがユーモアもあるデパート社長。 ある日、ジュウォンは自社デパートのイメージキャラクター契約を結ぶかわりにオスカーのスキャンダルが露呈されるのを防ぐという取引の最中にライムと出会 う。スタントの練習をするライムを見かけ、その姿に心引かれたジュウォンはストーカーさながらにライムを追いかけ回す。ジュウォンの意に反して不器用すぎ る愛情表現は伝わらない。 オスカーのミュージックビデオ撮影に参加しようと済州島へ向かったライムを追ってジュウォンも押し掛けるが、ジュウォンとライムを待ち受けていたのは身体 が入れ替わってしまうという事故。次第に2人の距離は縮まるが、ジュウォンに「自分にとって結婚はビジネスの一つであり、今はただ恋愛をして最後は人魚姫 のように泡になって消えてくれ」と言われたライムはそんな彼を受け入れられない。互いの気持ちを探りながら、2人は『人魚姫』の物語に自分をなぞらえるようになる...(wikipediaより抜粋)
寸評
2011年の日本ドラマに「ドン★キホーテ」という魂入替りの話があった。草食系のひ弱な職員役の松田翔太とやくざの親分役の高橋克美の魂が入替わるヒューマン・コメディで、とても面白かった。

この「魂入替わり」の宣伝文句に釣られてこのドラマを見始めたが、実際にその現象が起こったのは5話のラスト。
それまでの話はいつものパターンで、正直この宣伝文句がなければ、途中下車だったが、なんとか継続して最後まで見たのが実情です。
でも、やっぱり、上から目線の金持ち社長としがないスタント・ウーマンの恋模様に3角・4角関係話が基本だったし、
入替わりの笑いがなければ、NHKが放送するほどのものであったかどうか?
一歩も二歩も、いや50歩も100歩も譲り続けていたアクション監督のジョンス・・・韓流には珍しく奥ゆかしかったけど、
見守るだけでは、女性は逃げちゃうよ!
入替わりの妙をもう少し前面に出し、余計な話をバッサリ切り捨て12話程度ならば、評価もかわってきたと思う。

 
 

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