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「ポップコーン」 キャスト 韓国放送:2000年5月24日〜7月13日  SBS 16話

20年 5〜6月 DVD視聴 (正味50分)   
★★★

ソン・スンホン

キム・ギュリ
イ・ヨンフン
カメラマン
ユン・ヒョンス
ウエディングプランナー

 

チョン・ジュン

キム・ユンギョン

チェ・ヨンミン

イ・ジュギョン

クォン・ヘヒョ

ヤン・ミラ

ユン・チャンス
ヒョンスの弟
車椅子生活
オ・スジョン
チャンスの
女友達
チョ・ジンマン
ウエディング会社(マン・フォト)の社長
ペ・ケスン室長
オ・ドンソク
オ次長
ホン・ジヒ
ヒョンスの後輩
パク・クァンジョン イ・ドンフン ト・ギソク パク・ヨンジ チェ・チョロ キム・ミニ
ナ・フン室長
デザイナー
ヒョンスの後輩
ギドン
ウエディング会社のチャ運転手 ヒョンスの主治医
カン医師
テフン
ヨンフンの異母兄
大会社勤務
ソ・ミヨン
ヨンフンの元恋人
テフンの婚約者

 

アン・ヘラン キム・ミンジョン パク・ウン チェ・ジェホ コン・ヒョンジン キム・スンミン チソン
アヨン
ヒョンスの後輩
(3話前後まで)
キム・ヨンスク
ヨンフンの母
画家(1話)
ヨンフンの父
(3話)
ダンス教室の
講師(3話)
チェ・ジノ
ヨンフンの先輩
カメラマン(3話)
ヨンフンの代理で後輩カメラマン:キチョル(5話) チャンスの友人:大学生
(6話)
       
ウォン・ギジュン         パク・ビョンフン  
ヒョンスの採血をする医師
(10・12・13話)
        ヒョンスの父
(1話・回想)
ヒョンス
の少女時代(1話・回想)

 

ソン・ジョンボム ヨンフンとヒョンスを乗せたタクシーの運転手(1話)   ヨンフンが空港で出迎えたガールフレンド(1話)
ソン・ウジン ヒョンスが空港で出迎えたカップルのうち男性(1話) ホン 新郎:遅刻しそうになった
(1話)
アン 新婦:遅刻しそうになった
(1話)
尋ね人73 新婦とバージンロードを歩く父(1話)
ペク・スンウク 新郎:ヨンフンとヒョンスが
模範を見せ(1話)
ソン・ 新婦:ヨンフンとヒョンスが
模範を見せた(1話)
ハン・サンジンン 新郎:ヨンフンに待たされ怒った(1・2話)   新婦:ヨンフン待たされ怒った新郎の妻(1・2話)
チェ・ハンサク ぺ室長から社長への出前を届けた配達人(1話) キム・ドンギュ 新郎:聾唖者、キム・ギョンス(2話)
イ・スア 新婦:聾唖者、ファン・ソニョン(2話) ハン・ 新郎:撮影場所でヨンフンが先輩カメラマンと揉めたカップル(3話)
チェ 新婦:撮影場所でヨンフンが先輩カメラマンと揉めたカップル(3話) キム ヒョンスに白いウエディング・ドレスを忘れられた女性客(3話)
ウエディング・ドレスを売っている店の店員:ヒョンスが値段交渉(3話) 新郎:韓国民族衣装着衣(3話)
新婦:韓国民族衣装着衣
(3話)
キム・ヨンホン ヨンフンをチェイル広告に引き抜いたファンさん(4〜6話)
ヒョンスが臨時的に撮影を頼んだカメラマン(5・6話)   ヒョンスに薬を渡す薬剤師
(5話)
イ・スンヒョン 済州島 観光用乗馬の係員
(8話)
済州島 貝を売っていたおばあさん(8話)
  スジョンの友達(9話)   イ・ミンジュ
ヒョンスの友人
(8話)
ナム・ジヌ
ミンジュの結婚相手(11話)
チン・ミョンソン ヒョンスの薬を調合する薬剤師(11話)
やる気のないヨンスンに怒りを露わにする新郎(12話) やる気のないヨンスンに怒りを露わにする新郎の妻
(12話)
看護師(10・12・13話) ペ室長の母(13話)
  ソウル・スタジオの面接官
(13話)
ソウル・スタジオの面接官
(13話)
パク・チョンソル サンチョンのコテージの管理人:ヒョンスが宿泊する
(15話)
パク・ヒョンジェ 新郎(15話)
  新婦(15話)      
 
STORY
 
ウィエディング企画会社に新しいカメラマン、ヨンフン(ソン・スンホン)がやって来た。同僚のヨンス(キム・ギュリ)はヨンフンと事あるごとに対立するが、しだいに気になる存在になっていく、しかし彼女には人には言えないある秘密を抱えていた・・・・
寸評
病魔に犯される主人公の話は多くのドラマに登場するが、最初から本人が自覚しているのは初めてだった。
もう一つこのドラマが特異な点は、主人公の愛だけに凝り固まっていないことだ。
ヨンスの弟チャンスとヨンスの同僚スジョンとの愛の行方、そして特に、ジンマン社長・ドンソク次長・ゲスン室長にジヒを加えた四角関係のコメディー・タッチの展開は、この話だけで一本のドラマが作れるほど面白かった。

韓流は主人公を取り巻く脇役たちが前半活躍するが、後半は本当に脇に追いやられ、様々は伏線がうやむやになってしまうことが多いのだが、本作品はきちんと脇役達の物語も最後まで描いており信頼できた。

 

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