「外科医ポンダルヒ」キャスト

その他の出演者
	コ・ジンミョン	水産業協同組合員の健康診断でダルヒが診た患者（1話）	コン・ジェウォン	康診断でダルヒと一緒に働いていた同僚医師（1話）
	パク・ウヨル	従業員がフォークリストで大怪我したとダルヒらを呼びにきた組合関係者（1話）	キム・ホンス	ﾌｫｰｸﾘｽﾄで怪我した後、心タンポナーデと診断された患者イさん（1話）
	チェ・ソンウン	直腸ガンの患者（1話）	ハン・チャンヒョン	イ・ミヌが診療した腕の外傷患者（2話）
		ひどい便秘になった患者の夫（2話）	オク・スンイル	急性心筋梗塞になる患者、診療拒否（第2話）：イ・チャンホ（2話）
	キム・ミンチェ	急性心筋梗塞になる患者イ・チャンホの妻（2話）	ホン・スンボム	急性心筋梗塞になる患者イ・チャンホの兄（2話）
	イ・ジョンバク	医師（2話）	キム・テヨン	カンファレンス進行役（2話）
	ウォン・ジョンネ	ムンギョンの母（第3話）	尋ね人20	壊死生筋膜炎の女性患者イ・ジソン（3・4話）
	ク・ボニム	ダイエットのため胃を切除する患者：イ・スンジョン（5話）	尋ね人35	イ・スンジョンの夫（5話） 19話あたりに登場・別役
	キム・ヒョンチャン	500万ウォンのため自殺を図った患者：チェ・ジンソク（5話）	キム・グァンイン	自殺未遂患者ジンソクの付き添い人（5話）
	ソン・ジョンボム	脳死患者の夫（6～8話）	タン・ガンホ	脳死患者の診察医（6・9話）
	尋ね人38	スンミンを韓国病院に連れてきた女性（6話）	ヤン・スンゴル	アラを”ねぇちゃん”呼ばわりする患者（6話）
	カク・ヨジン	脳死の子供の母親：ムンギョンにくってかかる（6話）	クォン・グァノ	アン先生に痛みを訴えるトリプルA術後患者（6話）
	ハン・ダミン	未熟児の患者ミンジの母（6話）	チョン・ソッキュ	脳死患者とその夫、ポン・ダルヒを乗せた車の運転手（7話）
	キム・ミンジン	お尻にボーリングのピンを挿して運ばれてきた患者（8話）	尋ね人17	ダルヒ初執刀の患者、虫垂炎：イ・ウンジョン（8・9話）
		ポン・ダルヒ初執刀の患者の夫（8・9話）	ヨム・ジョング	外科医：会議にて（8話）
		十二指腸潰瘍の患者（9・10話）	パク・サンヒョン	仲間の治療のため数人でやってきたヤクザの一人（10話）
	チュ・ブジン	腸間膜動脈塞栓の患者（10話）	ミン・ビョンエ	掃除のおばさん（11話）
	チェ・ジノン	共同シンポジウムの司会者（11話）	ピョン・イルテ	アラの兄：ヒョンウク（11・12話）
	ユ・オクチュ	暴れて抗精神病薬を投薬される患者（11話）	キム・ヒョンジョン	トンイン病院の看護師（12話）
	クォン・テウォン	江陵の病院でアン先生と対立する医師（12話）	イ・スンフン	エイズ患者の手術でアン先生に指名されるチョン先生（12・13話）
	メン・ボンハク	FAP患者：パク・キヨン（12話）		パク・キヨンの妻（12話）
	キム・ヒラ	虐待されていたウンソクの母（12話）	尋ね人79	ウンソクを虐待していた父（12話）
	パン・ヘラ	ナヨン（イ・ミヌの元彼女）の母（14話）	ウ・サンジョン	ソン博士、食道ガン、ゴヌクとムンギョンの媒酌人：ソン・グァンス（14話）
	イ・スンチョル	チェボムに借金の催促しにきたヤクザの一人（17・19話）	カン・ミンソク	殺人犯患者キム（17・18話）
		殺人犯患者キムを護送する警官（17・18話）	チェ・ミングム	オ教授担当の胃ガン末期患者の妻（18話）
	クム・ジュニ	便失禁症の患者（18話）	ヤン・ドンジェ	ヘルニアの子供の父（18話）
	キム・デソン	臨時総会で発表している人（18話）	尋ね人48	臨時総会出席者の一人（18話）
	カン・ミ	イ・ヒョンタク部長の妻（第19話）	ク・ジュンリム	テハン日報のパク記者：竣工式で養子問題の質問する（19話）
	イ・ヨンギ	鉄筋刺さった患者の付き添い（19話）	イ・ソンジュ	若きイ・ヒョンタク（19話・回想場面）
	チョン・ソンエ	血気胸妊婦の姑（20話）	尋ね人135	マルファン症候群の妊婦：ユ・ジヨン（20・21話）
	パク・チョンギュ	マルファン症候群の妊婦（ユ・ジヨン）の夫（20・21話）	尋ね人117	腸閉塞で入院した患者（21・22話）
	チョン・イルボム	腸閉塞で入院した患者の息子（21・22話）	イ・ヒョンスク	ﾑﾝｷﾞｮﾝ、ｽﾝﾐﾝと共に病院にきた女性：親しい間柄か？（21話）
	ユ・スンミン	住所不定患者の検査でイ・ミヌと言い争う医師（21話）	キム・ヨンソン	服役中のASO患者（21・22話）
	ユ・インソク	服役中のASO患者を連れてきた警官（21・22話）	イ・ヨンシル	ゴヌクが酔いつぶれた屋台の店主（22話）
	パク・トンイル	ガン患者の夫（22・24話）	チェ・ユンソ	胆のうポリープの手術で入院してきたアン先生の後輩：キム・ヒョンジン（23話）
	ソ・ジヌク	声楽家のガン患者：キム・ヨンチャン（23・25話）	キム・ヨンデ	アソコが折れた男（23話）
	ナム・ヒョンジュ	アソコが折れた男の愛人（23話）	キム・ソノ	アソコが折れた男の妻（23話）
	シン・ジョンフン	テハン日報のキム記者（26話）	ミン・ジュニョン	突発性肺腺維症の患者の夫（26話）
	メン・チャンジェ	ソ部長の身代わりでアン先生罵倒する男（第27話）

STORY
　心臓に欠陥を持つも、努力を惜しまず医者になることを夢見る研修医ポン･ダルヒ。彼女が同期の仲間や先輩の医師たちと様々な医療現場を通じて成長していく姿を描いています。

寸評

赴任したてのポン･ダルヒに診療されたら、命がいくつあっても足りない！・・・と思ってはいたが、徐々に生来の几帳面な性格と真摯な努力が実を結んでいったのはよかった。

あまりにも高圧的で少し性格がひねくれているアン先生が後半ダルヒにデレデレになっていく様は妙に受けた（笑）し、チョ・アラとチェボの恋の行方も微笑ましかった。

皇太子ゴヌクと元妻ムンギョンとの関係描写は少々長く疲れる（予想されたその結果はよかったと思うが）

緊張感溢れる救命医療の現場や手術シーンの連続はそこで働く医師や看護士一人ひとりが目の前の一つの命を救おうと懸命に働く姿を見せてくれます。
一方、複雑かつ多岐に渡る革新的な術式やコンピュータ化は（一昔前なら救えない命を救えるようになった）、覚える事がそれだけ多くなったということの裏返しでもある。
PCやコンビニ（銀行業務や宅急便等）などでもやることが多くなり、一人の人間がこなせる能力を超えつつあるのと同じで、睡眠不足と過酷な重労働の世界は・・・間違いが起こっても不思議ではない？
そんなことをも連想させてくれたドラマです。


イ・ヨウォン	イ・ボムス	キム・ミンジュン
ポン・ダルヒ	アン・ジュングン(イ・ジンピョ)	イ・ゴヌク
胸部外科レジデント	胸部心臓外科医	外科医、ジュングンのライバル、皇太子


オ・ユナ	チェ・ヨジン	キム・イングォン	ソン・ジョンホ	パク・クニョン	イ・ギヨル
チョ・ムンギョン小児科専門医、ゴヌクの元妻	チョ・アラ外科専攻レジデント、ダルヒのライバル、オリーブ	パク・チェボム外科専攻レジデント、アラに好意	イ・ミヌ胸部外科レジデント、アラに好意	イ・ヒョンタク外科部長、ゴヌクの叔父	ソ・ジョンファン胸部外科部長、イ部長と対立

チョン・ウク	ペク・スンヒョン	チョン・ソンウン	イ・ヒョン	イム・ソンミン	チョ・アラ
チャン・ジヒョク外科医	キム・ヒョンビン胸部外科医師	チーフ医師	ペク医師外科医	コ看護師救急治療室担当看護師	イ看護師

キム・ヘスク	キム・ジョンミン		イ・ジョンイン	チュ・ミンス	キム・ヒジョン
ヤン・ウンジャダルヒの母食堂を営む	ポン・ミヒダルヒの妹カフェ店員	アン医師の孤児院時代の弟分（第3・9・17～19話）	看護師ダルヒをコールしたり、投薬ミスする看護士（第1・3・9・11話）	ハン・ドンゴン肝臓ガンの子供（第1・2・13～15話）	ドンゴンの母（第1・2・13～15話）


キム・スンウク	キム・ミョンジン	チョン・ジンム（ユン・ジョンファ）	ソン・ウジン	ハン・ドンファン	オ・マンソク	イ・ウォニ
パク教授外科専門医ゴヌクの先輩	チョン教授胸部外科	医師時々出演している	オ医師時々出演している	麻酔科医師：時々顔が見え隠れする	スンミンの実父：俳優、オ・ジョンミン、ムンギョンの元彼（20・22話）	ダルヒを診察する他の病院の医師（21～26話）